他の記事でも言っており、何度も重複して恐縮ですが、新築注文住宅を建てるのはお金がかかります。
基本的に建売住宅だと土地の値段が入っているので忘れがちですが、建物自体の価格は1000万円台か高くて2000万円台。
こうして考えると、新築注文住宅の建物価格は建売住宅の建物価格の2倍近く、場合によっては2倍以上かかることとなるのです。
ローンです!
こうした事実を踏まえて思うこと。
それは・・
俄然失敗できない!!
という熱い思い。
こちらの記事では、セキスイハイムで新築注文住宅を建てた管理人が、その経験から「成功するポイント」「失敗しないための考え方」「トラブルで後悔しないための方法」について、わかりやすくまとめましたので、是非とも参考にしてみてください。
※間取りやつくり以外にも「太陽光や蓄電池」をつけるかどうかも悩みどころという場合は、以下の記事も参考にしてみてください↓↓
【関連記事】太陽光と蓄電池とは?併用が今後の主流に?政府発表の見解踏まえて解説!>>
目次
- 1 新築注文住宅の成功と失敗
- 2 新築注文住宅|建築の法律や規則の成功失敗ポイント
- 3 新築注文住宅|生活動線の成功失敗ポイント
- 4 新築注文住宅|流行りの間取りの成功失敗ポイント
- 5 新築注文住宅|玄関位置の成功失敗ポイント
- 6 新築注文住宅|シューズクロークの成功失敗ポイント
- 7 新築注文住宅|収納の成功失敗ポイント
- 8 新築注文住宅|パントリーの成功失敗ポイント
- 9 新築注文住宅|お風呂の成功失敗ポイント
- 10 新築注文住宅|トイレの成功失敗ポイント
- 11 新築注文住宅|キッチンの成功失敗ポイント
- 12 新築注文住宅|リビング窓の成功失敗ポイント
- 13 新築注文住宅|コンセントの成功失敗ポイント
- 14 新築注文住宅|後悔や不満はトラブルのもと
- 15 新築注文住宅|仮契約という悪魔の契約にご注意を
- 16 新築注文住宅|欠陥住宅で売却するハメにならないように
- 17 新築注文住宅|営業マンと一緒に楽しむことが成功への近道
- 18 まとめ
新築注文住宅の成功と失敗
新築注文住宅を建てた後、「成功だった」と思うのか、「失敗だった」と思うのか、その差は「住心地の満足度」で判断することになります。
要するに「はぁ~快適ぃぃ~😍」と心から思えることができれば、それは「成功」なのです。
反対に、「どうしてここをこんな作りにしちゃったんだろぅ・・」「あぁもっとここをああすれば良かったのに・・」なんて思う点がいくつも出てきてしまったら、それは「失敗」と取らざるを得ません。
せっかく新築で、自分たちの注文通りに家を建てる機会。
おそらくそれは一生に一度の経験となることです。
※ちなみに管理人は現在「住心地快適」と感じています。が、もしこの先、建物に瑕疵でも見つかった場合には、180度方向転換し「セキスイハイムを訴えるブログ」に変えていくつもりです😳
慎重に、且つ大胆にどういったポイントを押さえていけば成功に導けるのか一つ一つ押さえていきましょう^^
新築注文住宅|建築の法律や規則の成功失敗ポイント
まず大前提として知っておきたいのは、法律で決められたサイズ間の建物しか建てられないという点。
「建ぺい率」や「容積率」という言葉を耳にしたことがあると思います。
たとえば、家を建てようとしている土地が法律上で「建ぺい率80%」と決められていれば、その土地に対して8割のサイズ感の家であれば建てていいよ!ということです。
図にすると・・
↑建ぺい率80%での建てられる家のサイズ感
↑建ぺい率60%での建てられる家のサイズ感
どうでしょう?
同じ土地にも関わらず、法律で定められた規制によって、建てられる家の大きさが変わってくるのです。
ちなみに「容積率」とは簡単にいうと「何階建てまで建ててもいいか」の指標となります。3階建を建てたくても法律で定められているその土地の容積率があまりにも低い場合は2階建てしか建てられないという規制を受けるのです。
まずは、注文住宅を建てる土地の「建ぺい率」「容積率」がどのような設定になっているかを知ることで、おおまかな家のサイズ感のイメージを作ることができます!
役所に行けばわかります!
新築注文住宅|生活動線の成功失敗ポイント
せっかく自分たちの発想ですべての間取りを決められるので、「生活動線」をイメージしながら決めるのがポイントのひとつです。
管理人の家の例をとりますと・・
↑玄関を入ってすぐのところにシューズクロークを用意しました。正直あるあるではあるのですが、こだわりを付け加えたのは、シューズクローク内の半分がフローリングになっており、残りの半分が靴置き場となっている点。
こうすることで、雨の日に帰ってきて「カッパ」をクロークにかけたその足で家にあがれるという導線を実現しました。(※左に少し写ってるのがカッパです)
管理人の場合は、嫁が原付きによく乗るので、雨の日にカッパを着て原付きで帰ってきた時にこうした動線だとストレスなく家にあがれるという希望があったのです。
このように、実際に新築注文住宅を建てるあなたの生活動線をイメージしながら細かい間取りをきめることが可能です!
こうした「生活動線」をイメージしないまま間取りを決めてしまうと、あとあと「失敗したぁ。ああしとけばよかった・・」となってしまいます!
新築注文住宅|流行りの間取りの成功失敗ポイント
残念がら管理人の家には流行りの間取りを導入していないので、写真はありません。
他の記事でも書かせていただきましたが、「流行り廃り」という言葉がある通り、今の価値観で「おしゃれ奇抜!」だと思えるものも、数年から十数年も経てば「なんでこんな意味のないもの作ったんだろう・・」となるのがオチだと思っています。(これまた人それぞれの価値観ですが。汗)
参考例としては「ロフト」なんかが良い例です!
一昔前は相当流行りましたが、今では天井が低く感じるだけなのであまり人気がありません!
社会人になる前は「いつかロフトのあるアパートやマンションで一人暮らししてみたい!」と思っていましたが、自分が社会人になった頃には、そうした物件はもはやレガシーでした・・。
ということで、便利なものであれば良いですが、機能性や性能を加味していない流行りを取り入れるのはよく吟味していくことが必要です。
しっかりとその使い勝手や、将来への影響もイメージすることが大切です!
新築注文住宅|玄関位置の成功失敗ポイント
玄関の位置も後々大切だったことに気づきます。
ひらけている道路側に玄関がある方が、なんとなく開放感があり良い気がしますが、もしその玄関前の道路で車の交通量が多い場合などは小さな子供にとっては危険です。
お子さんに限らず、大人であっても急いでいる時なんかは玄関から急に飛び出しがちになります。こうしたタイミングで車が横切ったら・・
というリスクへの軽減を込めて、管理人宅では奥まった箇所に玄関を設置しました。
↑道路から入ってくると玄関です
↑玄関を開けた正面がお隣さん(マンション)の敷地となっています。
当初のプランでは道路側に玄関をつくる計画でしたが、色々話し合っていった結果、このようなこだわりを優先させました。
新築注文住宅|シューズクロークの成功失敗ポイント
先程「生活動線」のお話で出てきたシューズクローク。
↑全体としてはこんな感じとなっています。
正直、今は夫婦二人だけなので「こんなにシューズクローク広さ要らなくない?・・」と心のどこかで思っていたんですが、これでも結構用量使い切ってますね^^;
靴は意外と幅を取るので、失敗しないためには広めに取っておくことをおすすめします。
新築注文住宅|収納の成功失敗ポイント
デッドスペースは「収納」にしておくと成功に近づけます!
というのも、管理人の家は3LDKで、各部屋に収納があるんですが、夫婦二人ですでにそれら収納が埋め尽くされています・・。
↑嫁の部屋の収納①
↑嫁の部屋の収納②
↑管理人の部屋の収納(管理人部屋は3畳程なので収納もこのサイズです。汗)
↑もうひとつの部屋の収納
まぁ最後の部屋の収納はもう少しちゃんと整頓して入れれば、まだ物が入りそうですが、すでにこんな塩梅です。
といったところで、例のデッドスペースに設置した「収納」が輝きだします。
↑これは24時間換気システムが置いてある場所なのですが、こちらをクローゼット型にし、機械の手前にティッシュなどの生活用品が置けるスペースを確保しています。
意外と便利です。
↑こちらは階段横にあるインターネット系統の機器を置くスペース。ここも機器の下を収納庫にすることで、大きな空間が取れました。
↑こちらは階段下のデッドスペース。点検口のフタがありますが、後ろのスペースであれば何を置いても大丈夫です。
このように、デッドスペースだと思われる場所は余すところなく収納として活用すると後々の失敗になりません。
新築注文住宅の成功に近道はありません!
一つ一つ繊細なイメージを持って望むことも大切です!
新築注文住宅|パントリーの成功失敗ポイント
パントリーという言葉を今回の家探しで始めてしったのですが、ウィキペディア的にいくと以下のようなものです。
パントリーとは、キッチンの一部分にあるいはキッチンに隣接して設けられる小室・収納スペースである。 食品や飲料のほか、日常使う頻度の少ない調理器具や什器類をストックするために利用される。
(引用:Wikipedia)
実はこのパントリーも失敗につながるケースが多いようで、「もっと大きめにすればよかった・・」と後悔する方がいらっしゃいます。
↑管理人の家のパントリーですが、食べ物だったりビニール袋なんかを入れると、あっという間に埋まるのがわかります。
お子さんがたくさんいるお宅は、こうしたパントリーも大きめが良いかもしれません^^
新築注文住宅|お風呂の成功失敗ポイント
管理人自身いつもジムでシャワーを浴びて帰ってくるので、あまり家のお風呂には入らないのですが、「これはあってよかったなぁ。」と思ったのが、鏡の前の台です。
↑お風呂
↑お風呂の横の「台」
正直、最初見た時は「(別にいらねぇ・・)」と心の声で思ったのですが、実際に使ってみると銭湯みたいな感じで非常にありがたかったです。なんでも置けますからね^^
この当たりは成功失敗というよりも、プラスαであって良かったな程度ですが。
新築注文住宅|トイレの成功失敗ポイント
トイレはどこの家庭でも基本的にそんなに遜色ない気がします。
とはいえ、狭小住宅なので使える空間は限られており、トイレごとに洗面台を隣接させる余地はありませんでした。
ちなみに管理人が寝ている自分の部屋は3階。
↑洗面台があるのは1階のお風呂の洗面所。
そうなんです。
遠いんです。
朝起きて、いちいち1階まで行き歯を磨き・・
って生活動線的にナンセンスなわけでして、ただの時間の浪費にしか過ぎません。
ということで、3階のトイレに洗面台を設置しました。
↑ちなみに管理人が寝ている部屋の真隣。これであれば、朝起きて速攻で歯を磨き顔を洗い仕事に出かけることが可能です^^
↑一方、2階のトイレは後ろに手洗いタンクを設置し、一応ここで手を洗えるようにしてあります。
トイレや洗面台は1日に何度も使う場所です!
生活動線として、より快適になる場所に設置することが「快適な生活」成功への大事な一歩です!
新築注文住宅|キッチンの成功失敗ポイント
キッチンは女性のもの感が強いですが、たまに管理人も使います。
で、よく「ガス」か「オール電化」か、どちらが良いのか論争を目にしますが、もはやこれはその人その人の価値観のみです。
管理人はなんとなく「オール電化のコンロって火力めっちゃ弱そうだから、時間かかりそう。」と思っていた口でしたが間違っていました。
結論からいくと、オール電化のコンロの火力は強烈でスピーディーです!
スイッチを入れて火力を選ぶのですが「強」を選択すると速攻でお湯が湧きます。もはや技術は進歩していたのです^^;
あとは、いつもキッチン周りはキレイにしておきたいという思いがあったので、フルフラットのキッチンにしました。
こうすると、段差がないのでキレイに台の全面を拭くことができます。
いつもキレイにできることで、無駄なものを台の上に置く習慣もなくなり、いつでもお客さんウェルカム状態です。
キッチンは毎日毎日使うものです!
ハウスメーカーが取り扱っているキッチンメーカーには必ず足を運び、実際に「高さ」や「肌触り」などを体感したうえで選んでいきましょう!
新築注文住宅|リビング窓の成功失敗ポイント
リビングといえばそれなりに大きな窓を作りたいって思う人は多いと思います。
一条工務店の宿泊体験に行った際の記事にも書いてありますが、もし1階にリビングを設ける場合、大きな窓を作っても、外を歩く人が気になり結局カーテンを閉めっぱなしにするハメになります。
まさに一条工務店で宿泊体験したお家がそうだったので、その時の感覚は大いに役立ちました。
【関連記事】一条工務店で宿泊体験!展示場では評判が悪かったけど実際は?>>
ちなみに管理人の家のリビング窓はというと、
↑こんな感じです。2階にありますが、距離を置いてお向かいさんの家の窓が見えます。まぁこのくらいであればカーテンを開けていても全く気になりません。
↑問題はこちらです。リビングにあるもうひとつの窓なんですが、目の前にお隣さんのマンション階段があります。位置もちょうど目線の高さなので、いつもカーテンを閉め切っています。
新築注文住宅でのリビングの成功失敗は「窓」の要素も大きいです。
一条工務店での宿泊体験でのデメリットを活かしきれなかったのは悔やまれますが、実際建つまでどのくらいの高さなのかがわからないのも事実。
新築注文住宅|コンセントの成功失敗ポイント
別の記事でも書きましたが、コンセントの設置場所や数は本当に大切です。
せっかく新築注文住宅を建てるのであれば、コンセントの設置場所も設置数も自由自在なので、より多く設置しておくことをおすすめします。
管理人の家のリビングは6畳くらいですが、その中に、以下の形でコンセントが設置されているのです。
↑右手前と奥にひとつずつ
↑壁際にひとつ
↑テレビの後ろに合計6つのコンセント差込口
↑ソファの裏にもうひとつ
今は使っていないコンセントもありますが、どこに座っていてもコンセントが近くにあるのは選択肢が広がります。
ちなみにテレビもの後ろのコンセントはかなり需要が激しいので、より多めに設置しておくことがおすすめです。
管理人さん宅のテレビ裏のコンセントには、「テレビ」「DVD」「PS4」「Wii」「インターネットモデム」「アマゾンスティック」など盛りだくさんです!
とはいえ、このぐらいであれば一般的なご家庭でも十分想定される範囲内ですので、危険なタコ足配線とおさらばするためにもコンセントの数は重要です!
新築注文住宅|後悔や不満はトラブルのもと
新築注文住宅は様々な詳細箇所を自分たちできめることが出来ます。
とはいえ、決めることが大変多いので途中で飽きてきたりどうでもよくなってきたりしがちです・・。
住み始めた後の「後悔」や「不満」は精神衛生上、本当に良くないです。
もしかしたら、こうした気持ちが日々募ることで、ご近所付き合いに支障が出る可能性だってあります・・。
矛先が、自分で選んだハウスメーカーに行ってしまうことも・・。
せっかくの新築注文住宅。
本気で作っていく!という姿勢が望まれます!
家を建てることに対しての不安は誰にでもついてまわるものです。
もしあなたのパートナーが「家づくり反対」と言っている場合は、以下の記事を参考にしてみてください↓↓
【関連記事】家(マイホーム)欲しいけど夫や妻が反対!賃貸より持ち家と納得させる方法>>
新築注文住宅|仮契約という悪魔の契約にご注意を
ハウスメーカー探しをしている最中に「悪魔の契約」を交わされそうになったことがありました。
それは、仮契約という謎契約。
ぶっちゃけて言うと一条工務店さんで交わされそうになったんですが、法律上「仮契約」なんて言葉はないので注意です!
ちなみに一条工務店さんの言う「仮契約」とは、
「仮契約」をすることで、本契約と同じような取り扱いとなる。
メリットとしては、仮契約をした時点で「施行の順番に入ることができる」ので、例えば今現在10人の建築待ちの施主がいたら11番目となれる。
仮契約をしなかった場合は、その後契約した日に「施行の順番に入る」ので、もしその時点で15人の建築待ちの施主に増えていたら16番目となり、家ができあがる日が遅くなってしまう。
「仮契約」するには100万円を収める必要があり、もし仮契約を解除しても全額返金するので、施主側にデメリットがない。
↑といったものです。
正直この心理戦みたいなのを言われた時に、「あ、この人とは無理かも・・」と女子学生並みの超スピードで冷めていった記憶があります。
たしかにデメリットは無いかも知れませんが、人間一度支払ってしまうと、「返金してもらうのも何だし・・」と、そのまま契約に突き進んでいきそうです。
そうしたことも踏まえ、あんまり気持ちの良いものとは思えませんでした^^;
新築注文住宅|欠陥住宅で売却するハメにならないように
ここまで色々詳細を述べておきながら大変恐縮ですが、新築注文住宅の「成功」「失敗」はハウスメーカー選び及び営業マン選びが全てだと経験上感じています。
まずハウスメーカー選びの段階で変なところにお願いしてしまうと、欠陥住宅をつくられる可能性があります。こうしたことが後を絶たないので、ホームインスペクションという第三者が監視するという制度が有名になってきたわけです。
「ホームインスペクション」で検索すると、ホームインスペクション業者が過去に欠陥を指摘した物件の写真が山程出てきます・・。
結局そこにはもう住めないので、土地ごと売却なんてことも平気であると言っていました。(管理人はホームインスペクション業者の説明会に行ってます^^;)
安心できるハウスメーカーには信頼できる人材が必ずいるはずです!
まずは、ハウスメーカー選び及び営業マン選びに全力を注ぎましょう!
新築注文住宅|営業マンと一緒に楽しむことが成功への近道
ハウスメーカー選び及び営業マン選びに全力を注いで「これだ!」と思えるメーカーと人に出会えたら、そこからは営業マンと一丸となって家づくりを楽しみましょう!
たしかに面倒くさいし大変なこと(打ち合わせが疲れる)も待っています。
ですがそれは、これからの未来におけるあり余る幸せなマイホーム生活のためです!
世の中バランスで出来ていますが、大抵のことは最初に踏ん張って頑張ることで、後々の人生にその頑張りが何十倍にもなってプラスとして返ってきます。
信頼できる営業マンと一緒に来たる実生活をイメージしながら楽しみながら、一つ一つ積み重ねていくという気持ちが大切です^^
まとめ
- 新築注文住宅の「成功」「失敗」は、住み始めてからの「住心地」で決まる
- 新築注文住宅を建てるには規制があるので、まずそれを確認する
- 新築注文住宅を成功に導くか失敗に導くかは以下のポイントが大きな要因
・生活動線
・間取り
・玄関の位置
・シューズクロークの作り
・収納の多さ
・パントリーの大きさ
・お風呂の台
・トイレの洗面台
・キッチンの使い勝手
・リビング窓の位置
・コンセントの数と配置
- 「仮契約」とうたってくるハウスメーカーには注意
- とはいえやっぱりハウスメーカー選び及び営業マン選びがすべてを左右する
ですがそこを乗り越えれば、失敗しない家づくり!成功する新築注文住宅の未来が待っています!
新築注文住宅のポイントを押さえたら、いよいよ具体的な費用や頭金にどのくらいかかるかの検討をつけることが大切です。
以下の記事でまとめていますので、是非とも参考にしてみてください↓↓
注文住宅を建てた管理人直伝↓↓